こんにちは!マリードブログのウミくんです!
今回は結婚式の余興についてご紹介したいと思います。
私たちはコロナ禍での結婚式だったので、ゲストの急な欠席もあり得る状況でした。
そのため結婚式の余興は、ゲストにお任せするのではなく自分たち主催で行うことにしていました。
また、仕事をしながらの余興準備がゲストの負担になってほしくないという思いがあったので
コロナ禍でなくても、同じ選択をしたと思います。
しかし、いざ余興の内容を自分たちで考えるとなると、
案がたくさん出てきて、本当にギリギリまで悩んでいました。
そんな私たちが、新郎新婦自身もゲストも楽しめる余興を厳選して紹介したいと思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
結婚式の余興を何にするか悩まれている方や、新郎新婦主催の余興を考えられている方にお勧めの記事です。
クイズ
余興の中でも定番なクイズ!
簡単でみんなが楽しめるゲームなので、盛り上がることは間違いありません。
イントロクイズ
年代別の曲をミックスすることでゲスト全員が参加することができるので
参加型の結婚式には打ってつけですね。
新郎新婦クイズ
新郎新婦の趣味や出会いのきっかけ、癖など新郎新婦を主体にしたゲームは
世代関係なく盛り上がるのでお勧めです。
カラードレスの色当てクイズ
受付の際に、新婦のカラードレスの色を予想して投票してもらい、余興の時に結果発表!
ドレスの色を当てた人の中から、さらにじゃんけんや抽選で当選者を決め、
豪華景品を用意しておくと、さらに盛り上がりますね!
時間的にはすぐ終わってしまうので、もう一つ余興ができそうですね。
生演奏
楽器が得意な方や結婚式で新しいことに挑戦したい方におすすめの、生演奏。
新郎新婦にとっての特別な曲を演奏するのもいいですね。
あっち向いてホイ
誰もが知っているゲームなので、難しいルール説明が必要ないところが魅力の一つ!
新郎新婦が向きを指示して、最後まで残った人が勝ち!でも、
同じテーブルごとで勝負して、勝ち残りにしても楽しそうですね。
こちらも、残った人に景品を贈るとさらに盛り上がります。
じゃんけん
あっち向いてホイ同様に、こちらも定番のゲームなので子どもから年配の方まで参加しやすく楽しめるのでお勧めです。
あみだくじ
あみだくじは景品などの準備が必要なゲームです。
子ども向けや大人向けの景品など工夫することで盛り上がるゲームなのでお勧めです。
釣り
釣り好きということもあり、盛り込んでみました。
最近は釣りが好きな方はビニールプールに魚を入れ、大物や多く数を釣った人が勝ちというゲームをしている方もおられるようです。
かなり食いついてくれるゲストはおられるかもしれません!
ジェンガ
ジェンガは子供も参加することができるのでお勧めです。
ちなみに私たちは余興にジェンガをしました。
普通のジェンガよりも大きめのジェンガを用意していただき、テーブルごとに代表者がジェンガを引いていき、崩した場合はひとつ前のテーブルの人の勝ちというルールでしました。
かなり盛り上がるのでお勧めです。
ムービー作成
ムービー作成は自分たちの出会いの再現VTRなどを上映するものです。準備が必要にはなりますが、自分たちで作成することで一生の思い出になること間違いなしです。
ビンゴゲーム
定番のビンゴゲーム!
十分に時間が確保できれば5×5もいいですが、せっかくの結婚式の時間なので小さめのサイズで3×3のスピードビンゴもお勧めです。
あまり出回っていないようなので手作りする必要があるかもしれませんが。。
5×5のビンゴであれば50までの数字を使って数字を狭めておいたり、あらかじめビンゴを進めておいてビンゴカードを抽選で引いてもらうなど工夫するとより盛り上がります。
プロ余興手配
ステージを手配をしてマジシャンやミュージシャンを呼ぶことで結婚式の思い出になること間違いありません。
まとめ
結婚式の余興10選いかがだったでしょうか?定番ゲームでもすこしルールを工夫するとよりゲストと盛り上がると思いますのでぜひ参考にしてみてください。
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